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今日は、Charles goutte(シャルルグート)のお話。
Charles(シャルル)は、シャルル5世(フランス王)から貰いました。
実はシャルル5世は、小さい頃から病弱で、その病気を治すため占いを勉強していました。
結局若くして亡くなるのですが、彼が遺した本の7分の1が占星術、天文学、予見に関する書籍だったといいます。
シャルル5世は、信仰は個人的なもので、政治的な決断には使いませんでした。
占いは、信じる人と信じない人がいます。
それを人に押し付ける事なく、自分が信じていたらいいと考えたんですねー
人生にそっと寄り添うもの、それが占いだと捉えていた姿勢に共感しました!
Charles goutteは占いやパワーストーンの力を信じる人の輝く未来へのお手伝いをいたします。
goutteは、フランス語で『雫』という意味です。
パワーストーンは、自然が与えてくれた『雫』。
ってな訳で『Charles goutte』なのです!( ๑´艸` ๑)♡